街の珈琲屋さん通信

街の珈琲屋さん通信

 

街の珈琲屋さん通信 #76


 
 ご縁あって、2009年7月から「ブギウギ農園」に参加しています。
  「ブギウギ農園」は、JA糸島の店長・Dr.古藤氏のご指導のもと、2009年4月から始まったKBCラジオの朝の人気番組「ブギウギ・ラジオ」のスター高橋さんが農園長の完全無農薬農園です。
 小さい頃に親父が造っていた畑をいやいやながら手伝ったという記憶しかなく、まずは恰好からと、長靴を購入して参加しました。
 集合時間の10時までは、大粒の雨が降っていて、「やっぱ、雨男は直っていなかったんだ」とあきらめかけていたら、雨はピタッと止んじゃいました。
 初参加で不安いっぱいの私たちに気軽に声をかけてくれる高橋さんや古藤さん、そして参加のみなさん。参加のみなさんと打ち解けるのに、時間は必要なかったんです。
 元気に走り回る子供さんたちからすぐに、「珈琲屋のおじちゃん」と呼ばれるようになって、とっても嬉しかった。
 雑草を刈ったり、 葉野菜を食い荒らす青虫を手で採ったり、 生まれて初めての耕運機の作業、そしてマルチ張りと、主に男性は力仕事に(当然・・・・)
  女性と子供さんたちは、主に収穫を担当。あるお母さんは、「ブギウギ農園に参加するようになって、子供さんたちが野菜に興味を持ち、買い物に行っても、野菜売り場に先に行くようになった」と話されています。
 農園作業と同じように、いや、それ以上に楽しみなのが「Dr.古藤の農園講座」
 玉ねぎの葉っぱの数は15本
 大根の美味しい擦り方は、円を描きながら
 ジャガイモは茎で、サツマイモは根っ子
 など、ユーモアを交えてのDr.古藤氏の話に引きずり込まれてゆく。
  農園作業だけでなく、「案山子」作りをやったり、餅を丸めたり、楽しい時間も組まれています。
 無農薬、化学肥料を一切使わない「ブギウギ農園」
 収穫しながら食べる野菜が美味しい
  赤や黄色のトマトやスイカ、 そして間引いた人参は、子供たちに大人気です
 暑い夏から寒風吹く冬と作業は続きますが、終了後にみんなで分ける、すくすく育った野菜たちが、次回の参加を促してくれますね。
  分配は、まるで「朝市」のようです。
 土を耕し、ウニやカキ殻などの自然なもので作った肥料を撒き、マルチを張って、その穴に小さい種を3~5粒ずつ蒔いて、と気の遠くなるような作業に、改めて農家の方のご苦労を感じます。私たちは、月1回の作業ですが、農家の方は、365日・毎日それも朝晩の作業、頭が下がります。
 昨年12月23日に、「Dr.古藤の農園講座」で習ったスイートスプリングという八朔と温州ミカンのかけ合わせた苗木を玄関に植えました。3年後の収穫が楽しみです。
「ブギウギ農園」、これからも続けて参加したいと思っています。

◎コーヒー勉強会のお知らせ
  13:30 宗像文化サークルで「コーヒー勉強会」をします
  今回は、「お家 de CAFÉ 楽しんでますか」
  美味しくコーヒーを飲むための基本をみんなで考えたいと思っています
  お問い合わせ:宗像文化サークル ℡0940-37-1511
                   ホームページhttp://www4.ocn.jp/~nt-mbc/index.htm
◎宇佐元 恭一 LIVEのお知らせ
 「雨ニモ負ケズ」や「ありがとう」の大ヒット
 福岡出身のシンガーソングライター
 今この時期に聴いてほしい、心温まるピアノと歌声を・・・
 4月24日(土曜日) Gate’ 7
 宇佐元さんの楽曲のことや詳しいことは、マスターにお尋ねください

タイプの違うブラジルだけでブレンドしました
 新しい味をお楽しみください


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