街の珈琲屋さん通信

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街の珈琲屋さん通信 №64


念ずれば花開く
上田正樹さん 「感謝のLIVE」 
『やっとです。 やっと「感謝のLIVE」に、駆けつけることが出来ました。 本当に申し訳ございませんでした。
 今日は、かなり長丁場になると思います。 出来るだけここに来られた皆さんに音楽を肌で・心で・気持ちで感じてもらおうと思っています。』                                 上田正樹
 5年前からずっと夢見ていた「上田正樹さんの10周年LIVE」が、12月29日に実現しました。
10月6日の伝説のLIVEから2ヵ月半、待ちに待った上田正樹さんのLIVEです。
 12月29日といえば、年末の何かと忙しいさなか、その時期にたくさんのお客様が、博多百年蔵で、上田正樹さん・羽仁知治さん・筒井賢さんの音楽を楽しんでくれました。
お客様のブログ、「州風‘s ルーム」より、ご本人の許可を得てご紹介します。
ハニーこと羽仁知治さんのピアノソロ、上田正樹さんと羽仁さんのステージ、賢さんこと筒井賢さんと羽仁さんのステージ、そして3人が一緒のステージ。
とても贅沢な時間。羽仁さんのピアノ、リズム隊なしの編成なのに、なんかすごくリズムやグルーブを感じて素敵ですね~。
賢さん、前回の10月に来ていることもあり、大人気です。
賢さんに呼ばれてステージに上った音楽ランドの子どもたちも、おおはしゃぎ。賢さんが子どもと接するのに慣れているのもあるかもしれないけど、音楽を通じてつながっているというか、一体感があります。
歌にあわせて、振り付けをしている子も。その表情が、とてもいいんですよね~。
マスターがよく、「あの子たちの表情がとてもいいんよ」と話してくれていたんですけど、やっとその理由がわかった気がします。写真で見ただけでは今ひとつ感じ取れなかったことが、実際目にするとやっぱりわかるもの。これだけでも来てよかった。
上田さんのステージ、音楽のために家を出た話など、この人は本当に音楽に対してとても純粋な人なんだなと感じました。いろいろなことに気をとられてしまっている自分には、頭が下がります。
トークのなかで感銘をうけたのが、
「音楽はユニバーサルなもの」
国境とか、文化とか人種とか、そういうものを乗り越えることができるのが音楽だって。関わり方はどうであれ、そういうものを自分もやっているんだ、と思うともっと頑張りたいと自然に思える。
「音楽をやるものが死んだら、必ず通る部屋がある。ベートーベンやシューベルト、ジョン・レノンもそこにいて、『上田、お前はちゃんと音楽やってきたのか』と聞かれたときに、胸をはって『はい』と答えるために、音楽をやっているのかもしれない」
ロックの人だけでなく、クラシックの作曲家まで出てきたのにはびっくりしたけれど、素直に格好いいと思いました。
ほんとアマチュアだけれども、僕も死んだら、この部屋を通ることはできるのか?と思いましたね。
マスターが、僕がトランペットをやっていることを上田さんに話してくれたら、
「是非、今度一緒にやりましょう。僕は厳しくいきますからね(笑)」
と社交辞令かもしれないけれど、びっくりするようなことを言ってくれました。
「喜んで」と言えるくらい、音楽ができるようなりたいものです。

 
 
 1年間に2回のLIVEを通して、上田正樹さんはもちろんのこと、上田さんをいつもサポートされている羽仁知治さんや筒井賢さんを皆さんに知っていただいたことに今回のLIVEの意味があったように感じます。
 上田正樹さんからも、「11周年・12周年をやろうよ」と約束してくれました。
また、みんなで、大人が本当に楽しめるLIVEを体験しましょう。
追伸: 上田正樹さんの秘蔵っ子「中川佳恵さん」のアルバムが、2月6日に発売されます。
     彼女のグルーブ感あふれる素敵な歌声は、ちょっと違います・・・・
     街の珈琲屋さんで、彼女の歌声を体験してください。
珈琲情報
お待たせしました
ミス・ブラジルが入荷します    ¥630/100g 世界総生産量の4%を生み出すセラードの大地からセレクトされた、今年しか出会えないキャラクター。
 それは正に“一期一会”
第5回を迎える今年のコンテストにおいても、決して連覇を許さないハイレベルな熱戦が繰り広げられました。
 最終審査に選ばれた個性豊かなコーヒーは、毎年違ったキャラクターを持ち合わせ、13名の審査員を驚かせます。来年再現されることのない味わいは正に“一期一会”の出会いと言えます。


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