街の珈琲屋さん通信

街の珈琲屋さん通信

 

街の珈琲屋さん通信 #66


懐かしくもあり、暖かい故郷へ
 ちょいと近くまで来たもんだから    久しぶりにと寄ってみたんだ
 あれから何年たっただろうか     ちっとも変わらない 三田小山町
豆腐屋のサブちゃんは元気だし あずま屋のみっちゃんは もうオカミさん
 子供の頃の思い出が急に        目の前を通りすぎるよ
  日光写真やカバヤのキャラメル   黄金バットの紙芝居
  ビー玉 けん玉 かわり玉       川上 栃錦 力道山
 お風呂屋の塀の落書きは        もう消えてしまっているけど
 何回も空けた のぞき穴のあとは    今でもはっきりとわかるよ
  鉱石ラジオや グリコのおまけ    少年クラブに冒険王
  ベーゴマ メンコに メチャぶつけ 手つなぎ カンケリ ゴロベース
 テレビを毎晩見に行った         となりの電気屋のオバサンは
 大きくなったねと目を細めながら    テレビをつけてくれるよ
  ララミー牧場 日真名氏飛び出す  月光仮面や事件記者
 モーガン警部に少年ジェット ガンスモーク ローハイド スーパーマン
 またいつか帰ってきた時には      やさしくむかえて下さい
 いつまでも変わらないでいてほしい  想い出がいっぱいの 三田小山町

ワイルドワンズの鳥塚しげきさんがソロ活動された1973年に発売された「不死烏」と言うアルバムに収録されている「三田小山町」と言う曲です。
 私と同世代、もしくは少し上の方には懐かしく感じられる詩ですね。
 今みたいに贅沢ではないけど、楽しかった昭和30年代がこの詩にはあります。
 NHK朝のドラマ「瞳」は、こんな風景がまだ残っている築地を舞台に日本人が持っている人情や思いやり、優しさがいっぱいのドラマです。
 自分が小さい頃住んでいた町を訪ねて、こんな体験が出来たら最高ですね。
 私は、この名島で生まれ、育ちました
 新開町 新町 高又 内堀 ・・・・
 ずいぶん変わったけど、カメラ片手に、もう一度、ゆっくり想い出の場所を訪ねてみようと思います。
★ 上田正樹さん情報   
6月14日(土曜日) 久留米・田主丸「そよ風ホール」で
ハートフルコンサート~Love & Peace~があります
入場料はなんと¥2000(全席指定)
お問合せは、そよ風ホール℡0943-74-4000
ローソンチケット[Lコード83690]
7月31日(木曜日) 中洲GATS 7で「音恵LIVE」に出演のため
上田さんのドラムのスコット・レイサムさんが来福されます
チケットその他お問合せは、GATS 7へ
★ 6月18日は、ブラジル日系移民100年
ブラジル・サントス港へ日本人781名が始めて到着して100年になります
街の珈琲屋さんでは、日系2世「中尾 ミツオ」さん(83歳)の農園で創られたコーヒー「100年珈琲」を発売しています。
チョコレートのような甘い香りのコーヒーを、お楽しみください。(限定品につき、在庫がなくなりしだい、終売となります)

★ 8月2日は、コーヒー教室をします
     
宗像文化サークルで、「アイスコーヒー」の楽しみ方を中心に、コーヒー教室をします
     ぜひご参加ください
     お問合せは、宗像文化サークル℡0940-37-1511


| 街の珈琲屋さん通信 | 17:45 | comments(0) |
街の珈琲屋さん通信 №65


節目の年に想う
  昨年の、10周年LIVEには、沢山のお客様にお越しいただきまして、有難うございました。
おかげさまで、私の夢を実現させることが出来ました、ご協力いただいた皆様方に感謝です。
  街の珈琲屋さんも、4月21日で満11歳になります。
  「10年一昔」と考えると、新たな始まりの年ということになり、もう一度10年前の4月21日、あの大雨の月曜日に来ていただいた沢山のお客様の顔を想い出し、「一歩進んだ原点回帰」を目指します。
  節目と言えば、私たち夫婦も、先日結婚30周年を迎えました。
  結婚30年は、富と健康をあらわす海の宝石に例えて「真珠婚」だそうです。
  街の珈琲屋さんを始めて、沢山の人と知り合い、年とともに増えてゆく「ガタ」とうまく付き合いながら、仲良く、楽しく毎日を送っています。(笑)
  そして今年6月18日は、1908年日本から781人が乗った笠戸丸がブラジル・サントス港に着き、その日から日本からの移住の歴史が刻まれました。ちょうど100年前のことです。
  この日本からの移民の人達が、ブラジルのコーヒー生産に大きく寄与しました。
  日本人の場合は、奴隷的な働き方ではなく請負制で、「おまえにはこれだけ任せる」と、荘園主がある面積を歩合制で任せたそうです。
  日本人は前向きでまじめな性格だったため成果を挙げて、コーヒー園で成功して、コーヒー園主からも非常に喜ばれたようです。
  しかし、コーヒーを植えても当時の技術では、4~5年たたないと花が咲かないし、実がならない。コーヒーと違い、大豆やトウモロコシ、ジャガイモなどは、春に種をまけば秋には収穫でき、1年でお金になります。ところがコーヒーの場合土地を買っても7~8年たたないと最初の収穫があがらなかったので、日本から移住した人達は苦労しました。移住者は毎月数百人ずつ、計30万人程度が渡りました。
「南国のパラダイス」として、大きな夢を持ってブラジルに渡られた日本人のご苦労は、言葉の問題はもちろんのこと、気候風土の違い、病気、そして戦争など、並たいていのものではなかったと想います。
サントス港に着いてから100年たった今、日本人の数は、約150万人。もうすでに6世が生まれているといいます。
日本から最も遠いと言われるブラジルから、祖国日本に想いをはせ、「日本人に喜んでもらえるコーヒー」を・・・  の想いで、カルロス、アルベルト、ススム、ルイス・・・など、コーヒー農園はもちろんのこと、コーヒーの組合、コーヒー鑑定士など、いろいろな分野で日系人か活躍しています。
上田正樹さん情報   
6月14日(土曜日)
   久留米市田主丸町「そよ風ホール」でLIVEが予定されています
   開演時間や入場料などの詳細は、わかり次第ホームページ http://machino-coffeeyasan.com/「マスターの独り言」でご案内します
   上田正樹プロデュース、2月デヴューの若きソウル・シンガー 「Yoshie N.」さんがゲストで出演されるかも・・・?
花粉症の季節に ハーブティーはいかがですか      
花粉症でお悩みの方に朗報です
   甜茶 凍頂烏龍茶 ルイボスティ 紅富貴 など
   花粉症の症状を抑えると言われているハーブティーをそろえています
開店11周年感謝祭   4月21日~27日    
期間中、コーヒーお買い上げのお客様100名様に、コーヒーの苗木プレゼント
   さらに、コーヒー豆20%OFFでご奉仕します   


| 街の珈琲屋さん通信 | 17:42 | comments(0) |
街の珈琲屋さん通信 №64


念ずれば花開く
上田正樹さん 「感謝のLIVE」 
『やっとです。 やっと「感謝のLIVE」に、駆けつけることが出来ました。 本当に申し訳ございませんでした。
 今日は、かなり長丁場になると思います。 出来るだけここに来られた皆さんに音楽を肌で・心で・気持ちで感じてもらおうと思っています。』                                 上田正樹
 5年前からずっと夢見ていた「上田正樹さんの10周年LIVE」が、12月29日に実現しました。
10月6日の伝説のLIVEから2ヵ月半、待ちに待った上田正樹さんのLIVEです。
 12月29日といえば、年末の何かと忙しいさなか、その時期にたくさんのお客様が、博多百年蔵で、上田正樹さん・羽仁知治さん・筒井賢さんの音楽を楽しんでくれました。
お客様のブログ、「州風‘s ルーム」より、ご本人の許可を得てご紹介します。
ハニーこと羽仁知治さんのピアノソロ、上田正樹さんと羽仁さんのステージ、賢さんこと筒井賢さんと羽仁さんのステージ、そして3人が一緒のステージ。
とても贅沢な時間。羽仁さんのピアノ、リズム隊なしの編成なのに、なんかすごくリズムやグルーブを感じて素敵ですね~。
賢さん、前回の10月に来ていることもあり、大人気です。
賢さんに呼ばれてステージに上った音楽ランドの子どもたちも、おおはしゃぎ。賢さんが子どもと接するのに慣れているのもあるかもしれないけど、音楽を通じてつながっているというか、一体感があります。
歌にあわせて、振り付けをしている子も。その表情が、とてもいいんですよね~。
マスターがよく、「あの子たちの表情がとてもいいんよ」と話してくれていたんですけど、やっとその理由がわかった気がします。写真で見ただけでは今ひとつ感じ取れなかったことが、実際目にするとやっぱりわかるもの。これだけでも来てよかった。
上田さんのステージ、音楽のために家を出た話など、この人は本当に音楽に対してとても純粋な人なんだなと感じました。いろいろなことに気をとられてしまっている自分には、頭が下がります。
トークのなかで感銘をうけたのが、
「音楽はユニバーサルなもの」
国境とか、文化とか人種とか、そういうものを乗り越えることができるのが音楽だって。関わり方はどうであれ、そういうものを自分もやっているんだ、と思うともっと頑張りたいと自然に思える。
「音楽をやるものが死んだら、必ず通る部屋がある。ベートーベンやシューベルト、ジョン・レノンもそこにいて、『上田、お前はちゃんと音楽やってきたのか』と聞かれたときに、胸をはって『はい』と答えるために、音楽をやっているのかもしれない」
ロックの人だけでなく、クラシックの作曲家まで出てきたのにはびっくりしたけれど、素直に格好いいと思いました。
ほんとアマチュアだけれども、僕も死んだら、この部屋を通ることはできるのか?と思いましたね。
マスターが、僕がトランペットをやっていることを上田さんに話してくれたら、
「是非、今度一緒にやりましょう。僕は厳しくいきますからね(笑)」
と社交辞令かもしれないけれど、びっくりするようなことを言ってくれました。
「喜んで」と言えるくらい、音楽ができるようなりたいものです。

 
 
 1年間に2回のLIVEを通して、上田正樹さんはもちろんのこと、上田さんをいつもサポートされている羽仁知治さんや筒井賢さんを皆さんに知っていただいたことに今回のLIVEの意味があったように感じます。
 上田正樹さんからも、「11周年・12周年をやろうよ」と約束してくれました。
また、みんなで、大人が本当に楽しめるLIVEを体験しましょう。
追伸: 上田正樹さんの秘蔵っ子「中川佳恵さん」のアルバムが、2月6日に発売されます。
     彼女のグルーブ感あふれる素敵な歌声は、ちょっと違います・・・・
     街の珈琲屋さんで、彼女の歌声を体験してください。
珈琲情報
お待たせしました
ミス・ブラジルが入荷します    ¥630/100g 世界総生産量の4%を生み出すセラードの大地からセレクトされた、今年しか出会えないキャラクター。
 それは正に“一期一会”
第5回を迎える今年のコンテストにおいても、決して連覇を許さないハイレベルな熱戦が繰り広げられました。
 最終審査に選ばれた個性豊かなコーヒーは、毎年違ったキャラクターを持ち合わせ、13名の審査員を驚かせます。来年再現されることのない味わいは正に“一期一会”の出会いと言えます。


| 街の珈琲屋さん通信 | 10:24 | comments(0) |
街の珈琲屋さん通信№63


素敵な音楽に感動
お客様に感謝

10月6日「10周年感謝LIVE」より
 10月6日、街の珈琲屋さん10周年記念のLIVEを石倉酒造・博多百年蔵で開催しました。
 そのときのLIVE-DVDを観ながら書いています。
 100名の会場のキャパに、それ以上のお客様の予約があり、安堵と不安の混ざり合った複雑な気持ちで迎えたLIVE前日の午後3時前、マネージャーのM氏より突然電話が入った。
「何だろう?」彼の声のトーンに不安がよぎる。
「実は、上田さんが来れないんです・・・・」
足の力が抜けて、その場に倒れそうになりました。(顔色が白くなっていくのをスタッフは見てました)
どうしよう、もう今日の明日なのに・・・。
15分後には、上田正樹さん本人から「後藤くんごめんな、お客さんにとって最良の方法を考えるから」と電話があり、先ほどの不安が「何とかなるさ」に変わった。
 お店に居られたお客様からは、「マスターの10周年に来るんやから、上田さん来なくても盛り上げるで」と、暖かい励ましの言葉をいただき、気持ちが軽くなり、「来てくれたお客様に楽しんでもらおう」と気持ちの切り替えができ、感謝しています。
 夜6時半ごろマネージャーのM氏が、東京から急遽やって来られ、当日のLIVEには、上田さんの親友で最も信頼されている筒井賢さんが広島の尾道から駆けつけてもらえると言う話を持ってこられた。「よっしゃ!! 感動のLIVEにするぞ」
 当日、会場の準備も終わり、リハーサル。
ピアノの羽仁知治さんと筒井賢さんは、実はこの日初めてのコラボとは思えないほどのコンビネーションを見せてくれ、本番への期待が高鳴る
本番前、楽屋でマネージャーのM氏が、実は上田さんが「12月29日に博多百年蔵で、もう一度10周年のLIVEをやりたい。もちろん、今日来てくれたお客様を無料で招待します」と言っている、「年末だけどどうしても10周年の年の内にお祝いLIVEをしたい」とのこと、会場のお客様にもその日のうちに伝えることが出来ました。
LIVEが始まって、最初は半信半疑だったお客様も、羽仁知治さんのやさしいピアノのメロディーと筒井賢さんの暖かい歌声で、会場は大盛り上がり。最初のセットリストと違う展開に・・・・
The Pure Heartの子供達がステージに上げられ、みんなで「上を向いて歩こう」を歌った時、ステージとお客様が一体となった瞬間でした。
ラストの曲は、上田さんと私を引き合わせてくれた「お前を救けにゆく」。そしてスタンディング・オヴェーションで迎えたアンコール「What a Wonderful World」では、この素敵なお客様方、上田さん、羽仁さん、M氏、そして今日、筒井さんと知り合いになれた喜びに涙が止まりませんでした。
子供達から花束をいただいてステージに上がると、お客様たちの暖かい拍手があり、客席から吹いてくる暖かい風を感じました。(凄すぎて、うまく表現できません)
思わず、「みんなに拍手!!」と叫んでいました。
CD即売会では、羽仁さんの「MY ALL」は完売。
そして筒井さんのCD発売を望む声が・・・
「音楽は人の心を揺らす」、その言葉がぴったりのLIVEでした。そして、会場に来られたほとんどの人が、羽仁知治さん、筒井賢さんのファンになられたのは確かです。
このLIVEを支えてくれたY村さん、K友先生、月光仮面夫妻、H芳くん、Staffの嵐さん、百年蔵の副社長、そして、街の珈琲屋さんのスタッフ、準スタッフ(笑)
千葉からI藤さん、東京からA山さん、名古屋からひろみさん、三重からA葉夫妻、そして来てくれたすべての人に感謝します。
12月29日は、またお会いしましょう。そして一緒に感動しましょう。
★ 街の珈琲屋さん10周年記念 上田正樹「感謝のLIVE」
    上田正樹(Vo.) 羽仁知治(Key.) 筒井賢(Special Guest)
  12月29日(土曜日) 16時会場 17時開演
  石倉酒造・博多百年蔵
   当日、上田正樹さんと羽仁知治さんのCDと本の即売サイン会をします。
LIVEについてのお問合せは、街の珈琲屋さん・マスターまでお願いします
★ニューブレンド発売   「大地の輝き」  ¥525/100g
アフリカの大地ではぐくまれたケニア・マサイ、その上質の珈琲が持つ酸味とコクを活かしたブレンドコーヒーです
コクがあって、後味がすっきり 「本物のコーヒー」の味をお試しください


| 街の珈琲屋さん通信 | 12:55 | comments(0) |
街の珈琲屋さん通信 №61

♬ 今宵、星のかけらを探しに行こう ♬
――夏の夜空を眺めようー
 夏の夜の20時~22時ごろ見られるのが夏の星座です。
 夏の星座を探すポイントは「天の川」と「夏の大三角形」です。
 まず、南から天頂を通り北に流れる「天の川」を探してください。しかし、都会では空が明るくなりすぎていて「天の川」は見られません。でもそのときは、南の空から天頂をとおり、北の空に流れていると創造してみてください。そして空の高いところ、天の川の流れている辺りを見てみます。
 天の川の東にあるのが「わし座」の1等星「アルタイト」、彦星です。西側にあるのが「こと座」の1等星「ベガ」、織姫です。そしてひときわ高いところにあるのが、天の川の真ん中にある「はくちょう座」の1等星「デネブ」です。
 この「夏の大三角形」から、いろいろな星座をたどることが出来ます
 「デネブ」付近をよく見ると、大きな十字の形に星が並んでいます。これが北十字とも呼ばれている、大きな羽を広げた形の「はくちょう座」です。
 この夏は、星座盤と磁石、望遠鏡や双眼鏡を持って出かけよう。
 木星の縞模様や土星の輪っか、火星やきらきらと輝く金星も見られますよ。
上田正樹さんの新譜「OSAK」発売!! 
7月25日、待望のニューアルバム「OSAKA」が発売されました。

   「20代よりも、30代よりも、40代よりも、いまの俺がいちばんいいと思う。グルーヴって何か?リズム&ブルースって何か?それがわかるのに20年かかった」と言う上田正樹が、満を持して、過去の曲をすべて編曲し歌い直す。
   「歌っていうのは、1年にティッシュ1枚しかうまくならないよ。でも40年歌い続けたら、40枚分うまくなっているという。その40枚で歌った」
   だから、これは、世にいうベストアルバムでもセルフカバーでもない。
   過去を振り返るのではない。
   40年間こだわり続けたリズム&ブルースを、ティッシュ40枚分の歌唱力を、今ここに1枚のアルバムとして提示する。
   アルバムタイトルの「OSAKA」は、原点をみつめようとする心情ではあるが、しかしそれだけではない。原点から現在を経て、未来へと、世界へと飛翔する熱い希いを包含している。
   ここにあるのは、現在と未来の、自身の立ち居地を確認する、真摯なアーティストの成熟した熱情だ。それは改めて、聴く者の胸を、激しいインパクトをもって撃つ。
   聴いてほしい。まったく新しいUEDA MASAKIがここにいる。
――上田正樹/OSAKAより
 
最も信頼する上田バンドをバックに、全編にうまい具合に力の抜けた上田正樹さんの歌が心地いい。
   上田バンド     上田正樹   Vocal
         羽仁知治 Piano,Key
             養父貴 Guitar
             樋沢達彦 Bass
             Scott Latham Drums
             安部潤 Key,Syn
そして、今回のアルバムのクレジットに、上田さんとマネージャーの槙さんのご好意で、
Special Thanks MABOROSHI TANTEI(machino-coffeeyasan)の文字が・・・・(まぼろし探偵は、マスターのハンドルネームです)
 クレジットに名前が入るなんて凄いことなんですよ。マスターのCDコレクションが、この上田さんのアルバムの製作に少しでもお手伝いできたことの証です。
 みなさんも、「OSAKA」を聴いてみてください。私たち大人が満足できるアルバムですよ。
 10月初旬には、博多百年蔵でLIVEが予定されています、詳しくは、マスターにお尋ねください。
新製品 水だし あいす珈琲バッグ 20p が大好評です
  6月発売以来大好評の「水だし あいす珈琲バッグ」は、冷蔵庫の中で一晩水につけておくだけで美味しいアイスコーヒーが出来るという優れものです
 追加製造をしましたが、品切れ必至です。これから本格的な夏に突入します、早い機会にお試しください。
お知らせ 
     10月26日(金曜日) 舞松原公民館でコーヒーを楽しむ会をします
     10月27日(土曜日) 宗像文化サークルでコーヒー勉強会をします


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